初めての浴衣の注意点!着付け・帯の結び方とNGな浴衣とは?

浴衣

今年も浴衣の季節がやって来ました。

毎年浴衣を楽しんでいる方も多いと思いますが、ここでは今年初めて浴衣に挑戦しようと思っているあなたの為に「浴衣の選び方」「着付け」「小物の合わせ方」と注意したい点を紹介してみたいと思います。


  
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浴衣の選び方

初めて浴衣を購入する時はどんな柄が自分に似合うのか悩む方も多いと思います。

最初の1枚は無難に白地か紺地の古典柄の浴衣にするのがおすすめです。




普段から大人しい地味な印象を持たれる方は同じ色合いのトーンの中に臙脂や芥子色などの差し色を1色入れると全体の印象が引き締まります。

どちらかといえば濃地の浴衣がおすすめです。


顔立ちや印象が派手めな方は白地の浴衣がおすすめ!

柄を寒色系でまとめると全体の印象がすっきりしますよ。

白地に抵抗のある方は、浴衣を寒色系のグラデーションでまとめて白っぽい帯にするとよいでしょう。


男性から見てNGな浴衣とは?

■丈がミニ(裾が短すぎるのもNG)
 ウェディングドレスにはありますが、浴衣にその要素は不要です。
 裾はくるぶしが見える辺りに合わせましょう。

■レース使い
 襟元や袖口などにあしらわれているものもありますが、男目線ではNG。

■普段使いのバッグや履物
 巾着や下駄の代わりに普段使いのトートバッグやサンダルを合わせられるのはNG。

 ヘアスタイルやお化粧も清楚な雰囲気にして普段とは少し違う自分を演出しましょう。


男性から見て、として挙げましたが、同性から見てもあまり好ましくないですね。

加えて、浴衣はあくまで普段着なのでTPOも考えて楽しみましょう。


自分で挑戦!初めての着付け

浴衣はちょっとしたコツさえつかめば比較的簡単に着る事が出来ます。

すっきり着こなして涼しく過ごしたいですね。
早速トライしてみましょう。

本番は着付けの前にヘアメイクを済ませて下さいね。


【着付けの前に準備するもの】

・浴衣
・帯

半幅帯、兵児帯など。

・腰紐 2~3本
・肌着(肌襦袢・裾除け)

本来は素肌に着る浴衣ですが屋外では汗もかくので、肌着的なものを用いた方が着くずれもしにくくなります。

わざわざ浴衣用を用意しなくても、今は吸湿性に富んだものや抗菌消臭等の機能的な肌着がありますので、十分対応できます。

・伊達締め
帯の下に巻きます。織りのものやゴム製、マジックテープで留めるものなどがありますが、初心者はマジックテープがおすすめです。

・前板
メッシュのものがおすすめです。帯結びの際に使用します。

・薄めのタオル
ウエスト辺りに巻いて体型の補正をします。
着物は寸胴の方がきれいに着付けが出来ます。


それでは、いくつか動画を紹介します。

着付けのコツや帯結びなども解かりやすく説明されていますので、参考にして下さい。

浴衣の着付け・準備編


浴衣の着方

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帯結びのやり方

帯結びの基本形は半幅帯を用いた「文庫結び」です。

幅広い年齢に用いる事が出来ます。

兵児帯は扱いやすい柔らかい帯です。

「蝶々結び」は男女ともに使える比較的結びやすい帯結びです。
 
※兵児帯は伊達締めの上に直接締める事が多いですが、半幅帯の時と同様に前板をつけると締めやすく、結ぶ時も締まり過ぎず楽です。

※半幅帯の上に柔らかい兵児帯で蝶結びを加えるとボリュームが出て華やかな印象になります。


文庫結びのやり方


兵児帯・蝶々結びのやり方


浴衣姿での注意点

■大股歩きや腕まくりなどのガサツな動作はしない。

■浴衣の袖に入れたハンカチなどを取り出す時は後ろ側(脇に近い方)から取り出す。
 袖口から出すのはNG。


小物の合わせ方

浴衣といえば履物は下駄、手には巾着が定番です。

浴衣は着物と違って割と何でもありで、ミュールやブランドバックを合わせる人もいますが、そのスタイルは10代のギャルに任せて、大人の女性は王道で決めてほしいものです。

小物の色合いは帯と同様に着物の柄に合わせると全体に統一感が出てまとまります。

少し変化を出したい時は髪飾りや扇子、うちわなどに差し色を加えてもいいでしょう。

色々合わせてみて自分好みのコーディネートを見つけて下さいね。


まとめ

今年の夏は浴衣に挑戦できそうですか?

あれこれ考えずにとにかくお店に出かけてみましょう。

通販もお手軽でいいですが、初めての浴衣は自分の目で選んでみましょう。
お店の方に相談しながら選ぶのも楽しいですよ。

浴衣さえ決まれば、帯や小物を合わすのがもっと楽しくなります。


素敵な浴衣が見つかりますように。


  
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