ゲンキの時間 ストレスを感じやすい人に共通する特徴と対策とは?

ストレス

6月7日放送の健康カプセル!ゲンキの時間は~あなたは感じやすい?感じにくい?~ストレスの正体 大検証!~と題して、ストレスを感じやすい人の特徴や対策方法が紹介されました。

人間が生きて生活している限り、誰もが何らかの形で感じずにはいられない「ストレス」。

ストレスに起因することも多い、精神障害による労働災害の請求件数は平成25年度に過去最高になったという結果を受け、厚生労働省としても、個人の問題として無策のままでいられない状態になってしまったようです。

一方で、筑波大学の宗像恒次先生によると、「適度なストレスは生きていく上で必要なエネルギーのもと」だといいます。

上手に付き合い、慢性化や過剰化、そこからの疲れ・病気に発展しないように、ストレスについて考え、対策を立ててみましょう。


  
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ストレスを感じやすい人のタイプとは?

男性4人、女性2人をアンケート回答結果をもとにAとBの2グループに分けて実験を行いました。

まずは「実験の内容や目的を説明しないまま10分待機」という状態を作りますが、これ自体が実は実験の一環です。


Aグループの皆さんは、初対面にもかかわらず積極的に話したり、控室の中を歩き回ったり、何かと「動」の状態なのに対し、

Bグループでは一言も口を利かずじっと待機、いわゆる「静」です。


「ストレスを感じやすい人たち」のはAグループの皆さんでした。


実際、「どんな実験なのか気になって眠れなかった」という声も上がっていたのに対し、Bのメンバーさんからは、「特に実験内容は気にならなかった」という声が聞かれました。


また、宗像先生から、「Aのメンバーの皆さんは、どこかを掻いたり、髪をいじったり、足を組み直したりといった皮膚刺激を伴う癖が出ているが、皮膚刺激は、情緒安定物質「セロトニン」の分泌を促す」といった指摘もありました。


ちなみに、日本人の8割は、セロトニンを不足させる「不安遺伝子」の持ち主だという気になる結果もあります。


飲み会でなかなか帰れない人

美味しい料理とお酒を楽しみ、宴もたけなわ。

アルコールで口も滑らかに……となると、そろそろ家に帰るべきなのに帰れないということはよくあります。

ここで「帰りたくない(帰れない)」という人も、実は大きく2種類に分かれますよね。

平生ストレスを感じにくい人は、「自分が帰った後に面白い話をしたり盛り上がったりするかも」と積極的に娯楽としての飲み会を楽しむ人。

対してストレスを感じやすい人は、「ここで帰ったら、残った人たちが自分の悪口を言うかも」という不安から帰るに帰れない人というあんばいです。


あなたはどちらのタイプですか?


ちなみにこれを書いている私は、「(まだこの段階では)架空の悪口気にしても始まらないし、さっさと家に帰って自分のしたいことをしたいなあ」と考える、「飲みの席そのものがストレスになりやすい」タイプです。

意外とこのタイプも多いのではないでしょうか。

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「不安」と「こだわり」

ストレスを感じやすい人の大きな特徴として挙げられるキーワードは2つです。

例えば仕事を例にとると、どんなに忙しくても人に仕事を任せるのが不安だから抱え込んでしまう、「こう進めたいのにままならない」「これをこなしたいのにできない」という高い理想、こだわりに支配されてしまうといったことはないでしょうか。


また、旅行やちょっとした外出でも、「何があるかわからない」不安から持ち物が不必要に多くなってしまったり、心当たりのある方もいらっしゃるのでは?


言いかえれば、理想の高さから努力を惜しまず、それがその人の計画性やスキルの高さにつながることもあるわけですから、悪いことばかりともいえません。

ただ、例えばディスカッションなどの場で、その頑固さから他人の意見を否定しがちになってしまい、意見がまとまらないといった弊害もありますから、自分のためにも周囲のためにも、ストレスで凝り固まらないようにすることは大切です。


ストレッチにウォーキング、ストレス対策とは

ある企業では週に1度、インストラクターの指導のもと、仕事中のストレッチが実施されています。

「脳も体もすっきりする」と好評のようですから、リラクゼーションとしてぴったりの様子です。


また、前述の「セロトニン」を活性化させるために、ちょっとお行儀は悪いものの、貧乏ゆすりやペン回しなどの“癖”も実は有効とのことです。

周りに不愉快を与えない程度に、ガス抜き的にするといいかもしれません。


ほかにはガムをかんだり、1日5分から30分、疲れない程度にウォーキングやジョキングなどの単調な運動をしたり、親しい人との会話やスキンシップ、ペットとのふれあいも効果があるとのこと。


どれもちょっとした習慣づけや心掛け程度で実践できます。


まとめ

個人的にオススメのストレス解消法は「ひとカラ」です。

近所のカラオケ店で1時間だけ部屋をとり、飲み物もドリンクバーも注文せず、歌いたいものを片っ端から入力して、次から次へと歌うだけなのですが、この歌はワンコーラスで満足だと思ったら、ためらわずに途中終了。

結構な曲数歌えますよ。

絶叫系の曲を選ぶとなおよし。

数百円程度で済みますし、時間もあまり要りません。

ひとしきり歌った後、コンビニに寄ってお気に入りのドリンクを買って水分補給すれば爽快です。

平日日中ならば普通のカラオケ店でもあまり気を使わずに入れますが、最近増えてきたひとカラ専門店や、さまざまな施設内にあるカラオケカプセルなども試してみては?


言うまでもありませんが。

「孤独」がストレスの種になるという方には、大勢でポテトやハニトーなどを召しあがる、ごく普通の御利用をおすすめします。


  
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