って、1年中できるコーディネートですよね。

季節を選ばない上に、アウター、トップス、ボトム、シューズ、小物といった全てのファッションアイテムに取り入れられます。

また、白の与える印象は、信頼感や清潔感といったクリーンなイメージで好感度大。

・清潔な印象を与える。
・汚してはいけないと思わせる。
・始まりを感じさせる。
・気分を一新する。

光を反射する白は肌色も明るくなり健康的にも見え、女子力もUPします。

そんな白は、春・夏に向けて絶対ファッションに取り入れたいカラーでもあるし、ダークカラーが多くなりがちな、秋冬にも絶対取り入れたいですよね。

しかし、どんなに大好きで取り入れたいカラーでも、白は膨張色!!
コーディネート・アイテム・着るシーンをしっかり考えないと台無しになってしまいます。

そこで、白のファッションアイテムを取り入れるのにあたり、注意しとくと良いポイントをご紹介させて頂きます。


  
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1.ブカブカの服は選ばない

白い服は、ブカブカだとだらしない印象を与えたり、

太って見えてしまうので、サイズ・デザイン・素材を重視して選ぶのが大切です。

ボトムの場合も、ヒップや太ももが膨張して見えてしまうので、

シルエットの形を重視したジャストサイズを選ぶのがいいでしょう。

2.下着を透けさせない

白の場合は、どんな素材でも下着の色が透けてしまう可能性大

職場などでは、絶対気を付けたいところ。

下着の色が周囲にバレバレなのは絶対に嫌ですよね。

だからこそ、白いトップスを着る時は、
必ずキャミソールやタンクトップなどインナーを1枚着たり、
ベージュ系の透けない下着を身に付けましょう。

パンツやスカートの場合も、ベーシュ系のガードルを身に付けたり、
ペチコートなどのアンダーウェアで着けたりして、気を使いましょう。

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3.紫外線対策も必要

何気に白い服は紫外線からは無防備です。

年々強くなっている紫外線から、
腕や首やデコルテなどの日焼けが気になる部分。

UVクリームでガードしてあげることも大切です。

4.食事にも気を付ける

働く女子にとって、ランチは唯一の楽しみ。

せっかく白い服を着てオシャレをしていても、

知らぬ間に食べ物のシミ・ソースなどがついていたらショック。

例えば、パスタや麺類は避け、ソースなどが飛び散らないメニューにするのが安心。

でも、やはり食べたい物が食べたいし、オシャレも楽しみたいですよね。

そんな時は、携帯用のシミ抜きを常に持ち歩きましょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

冬のファッションアイテムで良く取り入れられるマフラーとニット帽子。

これらは、明るく・透明感のある顔色に見せてくれます。

是非、取り入れてみてくださいね。